| ボルジュ・セドリア・テクノパークの沿革
ボルジュ・セドリア・テクノパーク科学技術省主管のテクノパーク計画の第1号として位置づけられ
ています。本テクノパークはチュニジア政府の環境保護*、知的基盤の整備および人材育成の重視
の政策に基づき、環境と科学技術の調和を目指したテクノパークを基本コンセプトに掲げています
(エコパーク構想)。このコンセプトのもと、本テクノパークは以下の5つの分野に重点を置き研究開
発を進めています。
- 植物バイオテクノロジー
- 再生可能エネルギー
- 水資源および環境
- 材料工学
- 応用情報科学
*チュニジアは生物多様性条約、バイオセーフティに関するカルタヘナ協定、砂漠化防止条約、気候変動に関する
条約、京都議定書などの環境保護に関する国際条約に署名・批准しています。
本テクノパークでは以下の到達目標を掲げています。
- 重点研究開発分野での最先端技術を駆使した新規産業の創生
- 新たな雇用の創出
- 産学連携メカニズムの構築
- 産業化を指向した研究活動の促進
- 周辺地域の環境の向上
ボルジュ・セドリア・テクノパークは総面積90 haの敷地に以下の5つのコンポーネントが配置されています。
- 研究センター
- 生産エリア
- 技術開発エリア
- 大学エリア
- 共有サービス
テクノパーク全体の運営管理を統括するための組織としてプロジェクト管理ユニット (UGPO) が設置されています。
ボルジュ・セドリア・テクノパークは国際科学パーク協会(IASP)のメンバーでもあります。
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